全画像の保存済み個別パラメータを適用し、プロファイルを統合・分析します。
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全 N 枚の画像データを使用
すべての画像データを統合し、多重回帰分析によって「膜厚」に対する各因子の真の影響度(他の因子の影響を排除した純粋な重み)を算出しました。
ミクロおよびマクロ(20μm/60μm幅)の物理的特徴量群から構築したモデルによる予測結果の散布図です。
SEM画像から「塗膜表面(赤線)」と「下地表面(緑線)」を抽出するための基本ロジックです。
アプリ内の「自動最適化」ボタンは、以下のペナルティ評価アルゴリズムを用いて、最適な閾値の組み合わせを全自動で探索します。
+5000+5000+5000+500〜2000CSVとして出力される全パラメータ(14項目)の物理的意味、計算ロジック、およびExcelでの参考計算式を解説します。
x: 物理X座標(μm)y: スムージング後の下地(緑線)の物理Y座標(μm)。※計算上、上向きを正とする。dx: ピクセル幅(Scale = μm/px)Y_Height = -Green_Line_Y_px * Scale を列B、Scale を列C に配置し、データが3行目から始まると仮定した参考式です。Thickness = (Green_Line_Y_px - Red_Line_Y_px) * Scale各座標におけるピンポイントの「尖り」や「傾き」を評価します。表面張力による塗料の弾きや重力流動のポテンシャルを表します。
θ = arctan(dy/dx) (中心差分法を使用)=DEGREES(ATAN((B4 - B2) / (2 * C3)))
κ = (d²y/dx²) / (1 + (dy/dx)²)¹·⁵dy_dx = (B4 - B2) / (2 * C3)d2y_dx2 = (B4 - 2*B3 + B2) / (C3^2)d2y_dx2 / ((1 + dy_dx^2)^1.5)R = 1 / |κ| (※直線に近い場合は上限値 9999)=IF(ABS(Curvatureのセル)>1E-6, 1/ABS(Curvatureのセル), 9999)
κ < -0.01 ならば 1。=IF(Curvatureのセル < -0.01, 1, 0)
指定された評価幅内で、「塗料の大きな流動(レベリング)」と「止端部の水分滞留(隙間)」を評価します。
_Wsmall と _Wlarge について
CSV出力では、UIで設定した「評価幅 小」の計算結果には _Wsmall(例:Local_Range_Wsmall)、「評価幅 大」の計算結果には _Wlarge(例:Local_Range_Wlarge)という接尾辞が付き、それぞれ別カラムとして出力されます。以下は共通の計算ロジック(_W)としての解説です。
Range = max(Y_W) - min(Y_W)=MAX(B3:B23) - MIN(B3:B23)
(※実際は OFFSET 関数などを用いて動的に範囲を指定します)
Std = √( Σ(Y_i - Y_mean)² / m )=STDEV.P(対象範囲)
Depth = y_i - average(Y_W)=B3 - AVERAGE(対象範囲)
Volume = ΣY_W - (y_i × m) (※ m はウィンドウ内のデータ数)=SUM(対象範囲) - (B3 * COUNT(対象範囲))
=ABS(AVERAGE(B3:B50) - AVERAGE(B450:B500))